インモーション編集部紹介

『inmotion』ってどんな人たちが作ってるんだろう?

そんな疑問にお答えするのがこのページ。3人しかいない編集部では、いつも誰かが何かの仕事を兼任しています。1人1人、得意分野も違えば、興味の範囲も違う。いつか来る増員の日のために(来るのか?)メンバーがどんな活動をしているのか、少しでも伝わればと思います。

TOKUSHI

明治大学情報コミュニケーション学部出身。『inmotion』編集長。インモーションを、雑誌作りに留まらない「何か面白いこと」をやる場所にしていこうと思案中。幅広い人脈と、人を巻き込む才能でメンバーをサポートするが、ときおり耳を疑うような下ネタを吐くことも。「いつか巻頭インタビューにGLAYを!」という野望を燃やす。

ぎゃふん

明治大学法学部出身。営業部長として明治大学に『inmotion』をねじ込んだ実績があり、雑誌作りでも企画考案、取材、文字起こしの速さに定評がある。全体の流れを調整する手腕を発揮し、脱線を繰り返す二人を支援したり、しなかったり。最近は『inmotion』の電子書籍化を画策。大体いつも赤い服なので人ごみで便利。

くらた

専修大学文学部の出身。「雑誌作ろうよ!」という編集長からのメールに、「なんとかしてやめさせよう」と画策するも失敗し、流れ流れて現在に至る。インモーションでの肩書きはアートディレクター(自称)。デザイン部門だけを担当するはずが、取材、ライター、制作管理、校正、Webデザインも兼任。ライフワークはB級映画鑑賞。

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